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鉄道コレクション名鉄6000系グレードアップ

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名鉄6000系は1976年、当時オイルショックに伴い逼迫していた通勤需要に対応するため開発された名鉄初の冷房三扉通勤車である。
当時2扉旧型通勤者が闊歩していた本線系統に登場したこの車両はその後の名鉄の通勤型車両に大きな影響を与えた
幾多にも及ぶマイナーチェンジが行われ最終的に全51編成が増備されたが、1995年から一部編成が瀬戸線へ転じ、1997年には初期車が特別更新工事を受け、1998年から一部編成が続々とがワンマン化改造工事を実施、そして2011年より三河線ワンマン対応車2連について前面方向幕のLED化、側面行先表示器の設置、内装についても3300系並の大幅更新工事が行われ沿線ファンのド肝を抜いたのは言うまでもない。
永らく名鉄の顔として活躍したが、後継車両の投入に伴い2014年に瀬戸線で活躍していた車両が引退し、6000系もこれまでかと思われたが、件の更新工事を受けた車両も現れしばらく安泰といった風情である。

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さて今回、満を期して発売されたのがトミーテック鉄道コレクション6000系広見・蒲郡線仕様である。
この編成は3次車と呼ばれる1998年に西尾・蒲郡線向けにワンマン化改造が行われた編成で、側面にLED表示式のワンマン装置があり、運転台直後には運賃箱が設置されている。
さて今回はこの編成にレールクラフト阿波座さまの床下パーツを取り付けていきます。
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名古屋栄の丸栄鉄道模型展(5月5日まで開催)で先行販売されているレールクラフト阿波座さまより発売の6000系床下パーツ(ホワイトメタル製)とMGパーツです。(画像は2編成分)
6000系の床下が緻密に再現されており、また今回の鉄コレ向けに生産されたということでレールクラフト阿波座さまのこだわりが感じる製品になっております。
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製品はホワイトメタル製なのでそのまま取り付けるとどうしてもホワイトメタルの金属感が車体と比べて浮いてしまいます。そのためグレーに塗装を行います。
金属面への塗装の為、通常のGMカラーなどでは塗料の食いつきが悪く剥がれてしまうのでメタルプライマーで塗装し1時間程度乾燥させてからグレーで塗装します。
今回はメタルプライマーをクレオスB504[Mr.メタルプライマー改]、グレー塗装はGMカラー9番を使用しました。

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塗装が終わり乾燥させたものです。このままでも十分良いのですが一編成分は墨入れを行い細かなディテールを際立たせます。

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ついでに台車についても墨入れをします。Mr.ウェザリングカラーグランドブラウンを使用しました。一度筆でべったり塗った後にティッシュで軽く拭くと良い感じになります。名鉄は曲線区間での摩擦音防止のため要所要所で塗油器を採用していているためベッタリと塗った方が効果的です。

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塗装が乾くのを待つ間に車体の加工を行います。説明書通りに直径1.0mmの穴を開け列車無線を形状に気を付けて取り付け。
パンタグラフもプラ成型品と交換しておきます。
Tomixの推奨パンタの予定でしたが、GM製のPT42Nが余っていたのでこちらを使用します。なお無加工で取り付け可能です。

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床下機器の塗装が乾いたら床下に取り付けます。
阿波座さまのパーツの説明書にはカラー写真付きで取り付け方法が載っているので簡単に取り付けることができます。
プラスチック成型の床下機器を取り外し接着剤を使用して床下パーツを取り付けます。

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MGパーツはク6000形の床板に直接取り付けます。ちなみに連結器はKATOカプラーに換装してあります。

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モ6200、ク6000の床下を取り付け車体と結合し完成です。
発電制動付き抵抗制御車特有の床下が本当に綺麗に再現されていてニヤつきが止まりません

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さて、名鉄6000系のグレードアップがとりあえず完了しました。系統版の取り付けや妻面への幌取り付け等はまたの機会にしようかと思います。皆さんもぜひこだわりのパーツでグレードアップをしてみてはいかがでしょうか?
GMも中盤戦、名古屋にお住まいの方は是非丸栄鉄道模型店で床下パーツをご購入して加工してみてはいかがでしょうか?
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